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シリーズ「文京をゆく・その7」湯島聖堂と昌平坂

文京区は坂の多い、という話は以前にもお話いたしました。

必然的に「文京をゆく」シリーズは坂の紹介がメインになってしまいますが、
今回も昌平坂という坂をご紹介いたしましょう。

昌平坂案内 
なお、神田川対岸の駿河台の淡路坂と並ぶので別名「相生坂」とも呼びます。

これは兵庫県淡路島と相生市が瀬戸内海を挟んでいることからの
ちょっとしたシャレなのでしょう。

さて、秋葉原から昌平橋に向かい、ここから外堀通りに入りますと緩やかな坂になります。
これが昌平坂ですが、江戸時代この地に
幕府の昌平坂学問所(昌平黌)が開かれたことに由来します。

昔の昌平坂学問所はかなり広いもので
現在の東京医科歯科大のキャンパスまでも含まれていたようです。

上りはじめてすぐ右側に湯島聖堂の門が見えてきます。
湯島聖堂入り口


ところで4月26日は4月第4日曜で孔子祭が行なわれていました。

せっかくですから筆者も昨日、寄って参りました。

湯島聖堂門 
公開時間は午前9時30分から午後5時まで(冬は4時)
入場は無料で誰でも見学することができます。

湯島聖堂案内01 湯島聖堂案内02 
聖堂内には「日本の学校教育発祥の地」の掲示がありますが、
これはもちろん学問所に由来するものです。

さらに明治時代に入って東京大学の前身の開平校や師範学校(現筑波大)、
女子師範学校(現お茶の水女子大学)が開設されたことも
近代学問の発祥の地と言えると思います。

孔子像 
孔子祭ということでやはり、孔子像は拝まなければなりませんね。
(孔子祭については湯島聖堂ホームページの「伝統行事」にて詳しく紹介されています)

参拝 
大成殿。午後でしたので、既に儀式等は終わっているようでした。
もちろん、この後きちんと参拝させていただきました。

休日は聖橋の上にある聖橋門や西門も解放されているので
そちらから出てもよかったのですが、
今回はさらに昌平坂を昇るためにいったん正門まで戻りましょう。

この続きは次回「聖橋と御茶の水橋」にて……
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