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シリーズ「文京をゆく・その8」聖橋と御茶の水橋

今回は、前回「湯島聖堂と昌平坂」の続きとなります。

さて、無事に湯島聖堂にて孔子様を拝ませていただいた筆者ですが、
ここでいったん正門まで戻って、ふたたび昌平坂を昇ることにします。

聖橋(ひじりばし)が見えてきました。
聖橋01 聖橋02

聖橋という名は聖堂とニコライ堂を結ぶ橋ということで命名されたとのことです。

さらに坂を進みますとこの聖橋をくぐることになります。
聖橋下

橋をくぐってすぐ右側に聖橋に上る階段があります。
聖橋階段

ちょっと上ってみましょう。

階段を上ると橋の向こう側にニコライ堂が見えます。

ニコライ堂 
写真中央にあるビザンチン様式の建築物がそれです。

ビサンチン様式の建物としては日本最大だそうですよ。

聖橋から御茶の水橋 
聖橋から水道橋方面を見渡すとこういった感じです。
中央にある橋が御茶の水橋です。

なお、文京区と千代田区は神田川の真ん中で分かれてますので
左側に見えるJR御茶の水駅は千代田区になります。

聖橋から昌平坂 
反対側(秋葉原方面)からさきほど昇ってきた昌平坂を見下ろしてみます。

左上に湯島聖堂の塀が見えます。

湯島聖堂西門 
湯島聖堂の西門はこちら。
正門から入って、こちらから出るとそのまま聖橋の上に出ることができます。

そろそろ昌平坂に戻りましょうか。

聖橋を過ぎると右側は東京医科歯科大学と同付属病院。
日本医科歯科大

そして、左側は神田川の渓谷と御茶ノ水駅ですが、
この地はかつて茗渓と呼ばれた景勝地で
御茶ノ水駅の南側の通りは茗渓通りと呼ばれています。

話は少し脱線しますが、
東京高等師範学校、東京文理大学、東京教育大学、筑波大学の同窓会を
茗渓会と言うのはこれに由来します。

茗渓会館が茗荷谷にあることから茗荷谷に由来すると誤解している人もいるそうですが……。

坂を上りきると左に御茶の水橋
ここを渡ると駿河台ですがここは千代田区、
神田川の真ん中まででやめておきましょう。

お茶の水橋から水道橋 
御茶の水橋から水道橋方面を望む……茗渓とは言いづらいですが。

御茶の水橋から聖橋 
こちらは秋葉原方面。

先ほどの聖橋が見えますね。
こうして見ると本当に独特なアーチ型をしているのがよくわかると思います。

さて、ふたたび昌平坂に戻りましょう。

ここから緩やかに右にカーブしている道を直進すると
先日ご紹介しましたサッカー通りの入口となります。

順天堂大へ 
右側にある茶色の建物が順天堂大学と順天堂医院。

さて、今回は「橋」に注目してみましたが
いかがだったでしょうか?

文京区といえば、「坂」ですが、意外と「橋」も捨てたものではありません。

文京区を流れる神田川だけでも
「聖橋」「御茶の水橋」「水道橋」「後楽橋」「小石川橋」「船河原橋」「隆慶橋」
「新隆慶橋」「白鳥橋」「新白鳥橋」「中之橋」「小桜橋」「西江戸川橋」「石切橋」
「古川橋」「掃部橋(かもんばし)」「華水橋」「江戸川橋」「一休橋」「大滝橋」「駒塚橋」
……と大小合わせて実に21もの橋があります。

ちなみに神田川全体では140もの橋があるそうですよ。(参考ページ

そのうち、他の橋もご紹介するときもあるかもしれません。(ないかもしれません)
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