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シリーズ「文京をゆく・その13」ー忠弥坂(ちゅうやざか)と本郷給水所公苑ー 前編

六月に入り、どんよりとした天気が続いています。

シリーズ「文京をゆく」もなかなか取材しずらい季節になりましたが、
それでも気が向いたときには更新いたしますので、こまめなチェックをよろしくお願いいたします。

さて、本郷の街も一・二丁目は今までご紹介していませんでしたが、
この街もかつては本郷元町・弓町と呼ばれた由緒ある街です。

「文京をゆく」、
今回は、弊社から壱岐坂新壱岐坂を下りて白山通りに向かい
水道橋駅から戻ってくるコースを散策してみましょう。

新壱岐坂 
まずは新壱岐坂を白山通りに向かって下っていきます。

白山通りと外堀通りとの交差点の一本北側の道は「忠弥坂」と呼ばれています。

忠弥坂入り口 
忠弥坂は外堀通りとの交差点の手前にあります。

宝生能楽堂 
この坂を上りはじめてすぐ左側に宝生能楽堂があります。

ここは宝生流能楽の東京公演の拠点とのことです。

金刀比羅石碑 
その隣りには金刀比羅宮東京分社があります。

しあわせさん 
しあわせさん。こんぴらさん。

金刀比羅お参り 
ついでにお参りもしていきますか。

さて、坂のほうへ戻りましょう。

忠弥坂展望 
こうしてみると結構、角度のきつい坂ですね。

忠弥坂の右側は都立工芸高校、昭和一高、左側には桜蔭学園など名門校が並びます。

忠弥坂途中 
平日のお昼という時間もあり、人通りがほとんどなく寂しい感じです。

忠弥坂案内 
恒例の案内板

さて忠弥坂とはどんな由来があるのでしょう。

江戸時代前期、世間を驚愕させる事件「慶安の変」が起きました。
由比正雪丸橋忠弥らが結託して幕府転覆を図ったというものでした。

この丸橋忠弥の槍の道場がこの辺りにあり、慶安の変でまっさきに捕えられたのもこの地だったとのことです。

忠弥坂上 
案内板によると道場は坂の上あたりにあった、とありますが
これも諸説あるそうです。

前回の話ではありませんが、存在そのものがなかったものにされると
後世に資料が残らなくなり、検証不可能になってしまう場合があるのですね。

給水場公苑前 
坂を上りきると突き当たりに本郷給水所公苑が見えてきます。

……ということで今回はここまで!
次回は本郷給水所公苑と水道歴史館をご紹介いたします。




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