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「文京をゆく・その17」茗荷谷 第五回 ~茗荷坂から茗荷谷駅へ~

え~、「再び茗荷谷駅方向に向かいましょう。」といいながら
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、
いよいよ茗荷谷駅から帰路につくことにいたしましょう!

というわけで今回で「茗荷谷」シリーズはひとまず、一区切りになります。

藤坂から前回の蛙坂の坂下まで戻りますと、前方に拓殖大学の正門が見えてきます。

拓殖大学前 
オレンジのマークがよく目立ちます。

さて、その手前にちょっとした上り坂が見えますが……。

深光寺名板 
こちらを上がっていくと深光寺(じんこうじ)があるようです。

滝沢馬琴の墓 
このお寺は「南総里見八犬伝」の作者として有名な
滝沢馬琴の墓があることで知られていますね。

深光寺坂 
丘を半周すると本堂が見えてきます。

深光寺本堂 
右には、「小石川七福神」のひとつ「恵比寿天」が。

ちなみに以前紹介したこんにゃく閻魔」は「毘沙門天」になります。

茗荷坂案内 
拓殖大学前の道は茗荷坂といいます。

ここから右へ春日通りに向かうと茗荷谷駅に出られます。

ところで茗荷坂ですが、
本来ここから小日向台に上る坂の名称だったのが、
今では小石川台方向(茗荷谷駅方面)に上る坂もこの名で呼ばれるようです。

小日向台方向に上る坂 
左へいくと小日向台(切支丹屋敷方面)ですが、こちらが本来の茗荷坂なのですね。

さすがに今回は寄り道をし過ぎたようですので、
ここは素直に右へ向かうことにします。

茗荷谷案内図 
茗荷谷町案内図。
こうして見ると、まだまだご紹介していないところがたくさんありますね。

林泉寺1 林泉寺2 
しばらく進むと、「しばられ地蔵」で有名な林泉寺があります。

今回、寺内は割愛させていただきますが、
「しばられ地蔵」のことは少し触れておきましょう。

越前(大岡)裁きで知られる「しばられ地蔵」とは
目前の盗賊の所業を見逃したとして地蔵に荒縄を掛ける話ですが、
縄をお地蔵様に掛けて願掛けすると願いが叶うと伝えられています。

もっとも葛飾区にある林泉寺の「しばられ地蔵」のほうが有名かもしれませんね。
ただ、「文京ウォーカー」としてはこちらで願掛けしたいものです。

さて、拓殖大学の北側には跡見学園
お茶の水女子大学の付属を含めたキャンパス、筑波大学の付属中・高などがあり、
一大学園街になっています。

いずれここもご紹介したいと思いますが、
本日は茗荷谷駅から帰途につくことにいたしましょう。

※茗荷谷界隈はまだまだご紹介しきれません。
そのうちに第二弾、第三弾を計画したいと思います。


ところで、茗荷谷駅には他の駅には無い大きな特徴があります。
それはホームでのアナウンス、発車ブザーの音が無いことです。

ホーム両側の石垣の上には住宅が立並んでいるため、
騒音防止の観点から今年の3月28日のワンマン運転開始にあわせて完全実施されました。
その分、運転手さんやホームの警備員さんの負担が重くなっているようです。

というわけですので、
茗荷谷駅での乗り降りの際にはくれぐれもご注意ください。

駆け込み乗車はもってのほかですが、
うっかりの乗り過ごしや、戸袋に挟まれたりするかもしれませんよ……。
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