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シリーズ「文京をゆく・その18」音羽 第一回 音羽通りへ向かう坂 ~学園地帯の緑の通り~

前回は「プロローグ」ということで、ほんのご挨拶程度の内容でしたが、
いよいよ今回から「第一回」ということで、
音羽の街に向かう事にいたします!

春日通りから音羽通りへ 
さて、茗渓会館の先、
新大塚公園方面に左折すると音羽通りに向かう道ですが……

もう少し春日通りを進みますと、
お茶の水女子大があります。

サブタイトルにもあるように、実はこのあたりは
多くの名門学園がある「学園街」でもあるのです。

……と、いうわけで
せっかくですので、もう少し春日通りを進むことにいたしましょう。

お茶の水女子大に向かう手前には

作楽会館 
作楽(さくら)会館と、

桜蔭会館 
桜蔭(おういん)会館もあります。

これはいずれも同窓会館です。
桜蔭会は東京女高師、お茶の水女子大の、
作楽会は同付属高女、付属女高の同窓会になります。

お茶の水女子大01 お茶の水女子大02 
お茶の水女子大の正門前。

ちょうど、学園祭が開かれていたようで、
多くの来客でにぎわっていました。

一瞬、覗いてみたい衝動に駆られましたが、
「音羽」の街をご紹介する、という本来の目的を思い出し、
後ろ髪を引かれる思いで茗渓会館まで戻ります。

春日通りから音羽通りへ 
再び茗渓会館横へ。ここからいよいよ音羽通りに向かいましょう。

この辺りは文京区随一の学園街になっていて、
右側にはお茶の水女子大と各付属(幼・小・中・高校)のキャンパス、
左側には跡見女子大・同短大と跡見学園高・中があり、
さらには新設の文京区立音羽中の立派な校舎も目を惹きました。

この文京区立音羽中学校というのは、今年五月に開校式があったばかりの新しい学校です。
旧文京区立第五中学と第七中学の統廃合によって誕生したわけですが、
開校するまでには紆余曲折があったようです。

新大塚公園 
跡見学園の先にある、この「新大塚公園」も
文京区立音羽中学校開校に伴い、廃止となる予定でした。

幸い、地元の反対運動の甲斐もあり、
現在では存続が決まっているそうです。

筑波大付属高・中01 筑波大付属高・中02 
更に進みますと、
数多くの人材を輩出している筑波大付属高・中音羽の街を見下ろす丘の上に立っています。

緑の通り案内 
正門近くにはこんな案内柱があります。

両側にイチョウ並木、根元にはクルメツツジとヒラドツツジが続きます。
学園地帯の中の落ち着いた緑の通りです。


イチョウ並木? 
なるほど、秋が深まった頃にはさらにいい散歩道になりそうです。

旧文京区立七中01 旧文京区立七中02 
向かい右側には廃校になった旧文京区立第七中学
この一帯の避難所になっていますが、工事中のため中に入れない状態に……。

実は筆者の家族に、この中学出身の人間がいるのですが、
やはり出身校が廃校になるというのは言いようのない切なさがあるようですね。

ここから先は緩やかに右にカーブしながら坂を下り音羽通りに向かいます。

音羽通り手前 
音羽通りももうすぐです。

というわけで今回はここまで!

えー、第一回と銘打ちながら
ほとんど「プロローグ第二章」といった内容でしたが
いよいよ次回では「鳩山会館」へたどり着けるはず(?)

おまけ
音羽ハウス見上げる 
音羽通りから坂を振り返ると
まるで高台から筆者を見下ろすかのごとく立ちはだかっている建物が目につきます。

これが
1970年築「音羽ハウス」。

通り過ぎたときにはまったく全体像が見えませんでしたが、
こうして見ると高台に立っていることもあって、威圧感さえありますね。
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