FC2ブログ

シリーズ「文京をゆく・その18」音羽 第七回 ~関口台(ちょっと寄り道)~

さて、前回の続きですが、ゴールの「護国寺」に向かう前に、
今度は小日向台の逆側、関口台のほうへ寄り道することに……。

というわけで今回は「音羽」編・番外編、レッツスタート!

鷺坂を下りますとそこは江戸川橋の交差点のすぐ近くで、
目白坂入り口 
向いは目白坂の入口になっています。

ここから護国寺方面に少し戻り、目白坂下から目白新坂に入りましょう。

目白通り案内 
目白新坂音羽通りから目白通りへの出発点です。

目白新坂01 
この坂は目白坂より緩やかで広い通りになっています。

キングレコードスタジオ 
上りはじめてほどなく左側にキングレコードの関口台スタジオが見えてきました。

目白新坂02 
関口台スタジオを過ぎると右にカーブしていきます。

椿山荘入り口01 
やがて、目白坂とぶつかる付近に……

椿山荘入り口02 
左側に椿山荘(ちんざんそう)が見えてきました。(ちなみに右側は独協中・高の校舎)

椿山荘案内 
案内板もありました。

なお、椿山荘については後日、くわしく特集するつもりです。乞うご期待!

野間記念館案内 
さらに進みますと……

野間記念館入り口 
講談社野間記念館があります。

日本の洋画 
10月18日までは「近代日本の洋画」展をやっています。

今年は講談社創業100周年ということで、この後も様々な展示会が催されるようですよ。

蕉雨園永青案内 
野間記念館を過ぎて、この案内板を目印に左折します。

蕉雨園01 蕉雨園02 
80メートルほど進むと左側に蕉雨園の入り口が見えてきます。

もともとは土佐勤王党の志士で維新後も明治新政府の要職を務めた田中光顕邸跡で、
現在では講談社の所有地になっているそうです。

なお、普段は一般公開はされていないとのこと。

和敬塾 和敬塾石門 
その向かい、右側には和敬塾(様々な大学の学生寮)。

永青文庫 永青文庫案内 
そして、和敬塾の隣は永青文庫になっています。

永青文庫は、細川家秘蔵の歴史的宝や骨董品を中心に、
様々な古美術品が所蔵・展示されていて、
国の重要文化財も多くあります。

テレビ等で「国宝」が紹介されると、
『永青文庫所蔵』とテロップが出ることも多いですね。

この椿山荘の西側一帯は肥後熊本の細川家の下屋敷跡で、
ゆかりの和敬塾や永青文庫、新江戸川公園(永青文庫の裏手)がそれにあたります。

さて、永青文庫からさらに進みますと……

胸突坂上 
急勾配な坂が見えてきました。

胸突坂下り 
この新江戸川公園の東側に位置する坂が、急坂で知られる胸突坂です。

芭蕉庵入り口 芭蕉庵張り紙 
坂下近く途中には関口芭蕉庵の木戸が。
入場は無料ですが、月・火曜日は休園ですのでご注意を。

胸突坂案内 
坂下には胸突坂案内板。

江戸時代の人は急な坂をよく『胸突坂』と呼んでいたそうで、
文京区にもここを含めて3つの“胸突坂”があるとのこと。

水神社 水神社案内 
坂下西には「水神社」。神田上水の守護神です。

胸突坂下 
坂下から見上げたところ。
今でも雨の日や雪の日などは、大変そうです。

さて、だいぶ「音羽」から離れてしまいました。

まだまだ紹介したいところもありますが、
それは別の機会にまわすことにして、
そろそろ音羽通りのほうへ戻ることにいたしましょう。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

電力使用状況&電気予報
最新記事
プロフィール

しゃいんでっくす

Author:しゃいんでっくす
有限会社シャインデックスのブログへようこそ!
東京本郷にあるDTP会社の中の人の徒然なるブログです。
なお、”中の人“は一個人ではなく、あくまで「しゃいんでっくす」全体の人格です。
なお、シャインデックスへのお仕事のご依頼・ご相談・その他各種お問い合わせは、有限会社シャインデックス公式ホームページをご覧ください。
どんなことでもけっこうですので、お気軽にご連絡ください!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-