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シリーズ「文京をゆく・その18」音羽 第九回 護国寺その1(浅間神社)

長かったシリーズ「文京をゆく」音羽編もいよいよ最終地点、
音羽の街を高台の上からいつも静かに見守っているお寺、その名も「護国寺」です。

護国寺手前 
講談社を過ぎるともう、立派な山門が目に入ってきます。

護国寺は1681年、五代将軍徳川綱吉公が
生母・桂昌院の発願により建立した真言宗豊山派の大本山で、
桂昌院の菩提寺でもあります。

仁王門手前 
山門(仁王門)。近くで見るとさすがに荘厳な空気に包まれますね。

護国寺石碑 
山門前には立派な石柱が鎮座しています。

仁王像 仁王門案内 
仁王様と仁王門の案内板。
近所に住んでいた歌人・窪田空穂(くぼたうつぼ)も歌に詠んでいました。

中門手前 
仁王門を抜けると中門(不老門)を経て本堂(観音堂)に向うことになります。

中門に至る石段までの参道にはベンチやテーブルも用意されており、
ちょっとしたお昼休みにも最適です。

水盤 水盤案内 
中門手前には水盤が用意されています。
ここで心身ともに清めるわけですね。

護国寺女坂 
石段向って左側の坂は「女坂」と呼ぶそうです。

富士道手前 
そして、右側には……

富士道碑 富士神社鳥居 
護国寺のお富士さんと親しまれている浅間神社があります。

せっかくですので、本堂にお参りする前に富士道を登ってみることにいたしましょう。

民謡碑 
民謡碑。猫がこちらをうかがっています。
神様の使いでしょうか……

童謡碑 
「からすの赤ちゃん」歌碑
護国寺の音楽教室、「音羽ゆりかご会」によって建立されたそうです。

「からすの赤ちゃん」の作詞作曲者、海沼実はその「音羽ゆりかご会」の創立者でもあります。

ちなみに「音羽ゆりかご会」という名前はかの北原白秋が名付け親とのこと。

富士道01 
鳥居をくぐるともう登山道になっています。

富士道洞窟跡 
途中、洞窟の跡らしきものが。
筆者の家人は子供の頃、よくこの洞窟で遊んだと言っていましたが、
現在では完全に塞がれているようです。

富士道02 
ちょっとした山登り気分?

富士塚頂上 
ほどなく、頂上が見えてきました。

富士神社 
これが「護国寺のお富士さん」です。

大師堂裏 
山の裏手奥には大師堂が。

当然のことながら、こちらからは入れません。

ということで、そろそろ中門(不老門)まで戻って、本堂に向いましょう!
次回こそ、音羽編最終回のはず!?

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